12月の貿易収支は黒字

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 財務省が25日発表した2015年12月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1402億円の黒字で、前年同月6655億円の赤字から大きく改善しました。

 輸出額は前年同月比8.0%減の6兆3376億円、輸入額は18.0%減の6兆1973億円。併せて発表した2015年通年の貿易収支は、2兆8322億円の赤字でした。

 貿易赤字は5年連続ですが、赤字額は2014年の12兆8160億円から大きく縮小しています。なんと言っても原油安の影響が大きいです。福島第一原発事故の後、日本中の原子力発電所が停止、電力の殆どを火力発電でまかなう状態が続いたために原油や天然ガスの輸入量が急増、巨額の貿易赤字を生み出してきましたが、今や原油価格は1バレル=30ドルを切る状態です。

 また円安効果で輸出も伸び、輸出額は前年比3.5%増の75兆6316億円、輸入額は8.7%減の78兆4637億円でした。

レアル・マドリードにジダン監督誕生

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 レアル・マドリードは4日に開いた公式会見で、ラファエル・ベニテス監督の解任とジネディーヌ・ジダン氏の新監督就任を発表しました。

 ベニテス監督は3年契約で今シーズンの開幕前に就任し、チャンピオンズリーグ・グループステージを無敗で首位通過しましたが、国内リーグのリーガ・エスパニョーラではアトレティコ・マドリードとバルセロナに続く3位に位置しており、優勝争いは厳しい状況になっています。

 また、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦では出場停止処分中のロシア代表MFデニス・チェリシェフを起用したため、規則違反により失格。更に11月21日にホームで行われたエル・クラシコでバルセロナに0-4で完敗して以降、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでは毎試合のように指揮官へのブーイングが飛び、エル・クラシコ以前は全試合7万人以上を維持していた観客動員数も6万5千人以下に減少するなど、サポーターの支持を失っていました。

 物凄く悪い成績、と言うわけでも無いのですが、コパ・デル・レイの事とかエル・クラシコとか、続いてしまったのが命取りになったようです。後任のジダン氏は、言わずと知れた元フランス代表MFで、現役引退までの5年間レアル・マドリードでプレー。現役時代にはUEFA年間最優秀MF賞、UEFA年間最優秀選手、FIFA最優秀選手賞、バロンドール、FIFAワールドカップ最優秀選手など数々のタイトルに輝き、現在はBチームであるレアル・マドリード・カスティージャの監督を務めています。

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ロシア旅客機、シナイ半島で墜落

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 エジプト首相府の10月31日発表によると、同国東部シャルムエルシェイクからロシアのサンクトぺテルブルクに向かっていたロシアの航空会社「コガルイムアビア」のチャーター旅客機9268便(エアバスA321型機)が、エジプト東部シナイ半島で墜落したそうです。乗客乗員224人は全員死亡したとみられます。

 在エジプト日本大使館によると、日本人の乗客はいないということです。

 旅客機は31日午前5時51分(日本時間同日午後0時51分)にシャルムエルシェイクを離陸。23分後、高度9000メートルを飛行中、「機体に不具合が発生した」と言う交信を最後に、交信が途絶えたという事です。

 シナイ半島北部では、イスラム過激派組織「ISIS」の傘下組織とエジプト軍との武力衝突が続いていますが、ISISには高度9000メートルの航空機を撃墜できる装備はなく、エジプトのイスマル首相も攻撃によるものとの見方を否定しています。

 機体の不具合と言う交信が気になります。故障なのか、それとも内部でテロでもあったのか。