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サークルKサンクス閉鎖664店舗に

 ユニー・ファミリーマートホールディングスの11日発表によると、傘下のコンビニエンスストア「サークルKサンクス」の店舗閉鎖計画について、当初計画より295店舗を上積み、664店舗を閉鎖するそうです。

 閉鎖は2018年2月期で、グループのファミリーマートも含めた国内のコンビニエンスストア店舗数は1万7326店(前年同月末比800店減)を計画していると言う事です。

 コンビニエンスストア業界では、セブンイレブンの一人勝ちが続いています。2017年8月中間決算でもセブン―イレブンが5年連続で最高益を更新、前年同期比3・3%増の1307億円となる中、ファミリーマートとローソンが営業減益。

 特にファミリーマートは、昨年9月傘下にした「サークルKサンクス」をファミリーマートに統一する費用がかさんで16・9%減の248億円。さらに、店舗の追加閉鎖に伴う減損損失を計上、2018年2月期の連結営業利益予想を前期比0.2%減の329億円に下方修正しています。

大隅良典さんにノーベル賞

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 東京工業大の大隅良典栄誉教授(71)が、「細胞自食作用(オートファジー)」の発見によって2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 大隅良典は分子細胞生物学が専門で、東京大学教養学部の助教授、岡崎国立共同研究機構が設置する基礎生物学研究所の教授、総合研究大学院大学教授、総合研究大学院大学名誉教授、基礎生物学研究所名誉教授、東京工業大学フロンティア研究機構特任教授及び栄誉教授等を歴任。これまでもトムソン・ロイター引用栄誉賞、日本学士院賞、京都賞の基礎科学部門、ガードナー国際賞を受賞しています。

 今回ノーベル生理学・医学賞を受賞した「細胞自食作用(オートファジー)」は、細胞が自らたんぱく質などを分解してリサイクル(再利用)する仕組みで、がんや神経疾患の治療研究に道を開いた事が評価されています。

 日本のノーベル賞受賞は3年連続で25人目。生理学・医学賞の受賞者は、利根川進、山中伸弥、大村智に続いて4人目です。

はてな、上場初日に買い殺到

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 「人力検索はてな」や「はてなブクマーク」、「はてなブログ」を運営する「はてな」が2月24日、東証マザーズに新規上場しました。

 今年のIPO第1号となったこともあり、35万7000株の売り注文に対し114万1500株の買い注文が殺到し、取引終了時には1840円にまで気配値を切り上げたものの取引が成立しませんでした。気配値1840円ベースの時価総額は約48億8000万円です。

 はてなは2001年7月に近藤淳也氏(現会長)が、京都府京都市下京区に「有限会社はてな」として設立。その後アンテナサービスの「はてなアンテナ」、ブログサービスの「はてなダイアリー」、ソーシャルブックマークの「はてなブックマーク」、アンテナサービスの「はてなアンテナ」等のサービスを開始し、昨年7月時点の登録ユーザー数は450万人、月間ユニークユーザー数は5400万人。

 原油価格の下落やら中国経済の減速やらで株価が下がっている時に、はてな株は大人気です。