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関西学院大学、日大のラフプレーで会見

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 関西学院大学のアメリカンフットボール部が12日、6日に行われた日本大学との定期戦でラフプレーを受けた件で会見を開きました。

 会見の席上関西学院大学の鳥内監督は「あれが認められたらスポーツではなくなる」と怒りをあらわにし、小野宏ディレクターは日本大学に対して、文書で謝罪と、何故この様な反則が起きたか経緯の説明を求めたことを明らかにしました。16日までに誠意ある回答が無い場合、今後の定期戦を行わないとの方針を表明しました。

 問題となったのは、パスを終えた後に無防備になった関西学院大学のクオーターバックの背後から、日本大学の選手が激しくタックルしたものです。この選手、その後もラフプレーを続けたため資格没収、つまり退場処分となりました。

 反則を受けた関西学院大学の選手は右膝の軟骨を損傷、全治3週間と診断されていますが、右足にしびれが出ており、改めて精密検査を受けると言う事です。

 関東学生アメリカンフットボール連盟も事態を重く見て、追加の処分内容決定までの間対外試合への出場禁止を発表しています。

 実際のプレーは見ていませんが、パスを終えた選手の背後からと言うのは悪質です。経緯の説明を求めるのも当然と思います。

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ファイターズ、新球場は北広島市

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 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの26日発表によると、新しいホーム球場の候補地を北海道北広島市に決定したそうです。

 ファイターズは2004年、東京から北海道へフランチャイズを移し、札幌ドームをホーム球場としていました。しかし、札幌ドームは札幌市が所有、運営は市の第三セクターが行い、ファイターズは使用料を払って札幌ドームを借りているに過ぎません。

 その使用料や関連費用は年間で26億5000万円と言われ、これはファイターズに所属する選手の総年俸とほぼ同じ数字です。そもそも、ファイターズの年間収入は約120億と言われ、球場使用料と関連費用だけで26億以上では、普通の企業なら固定費見直しをするのは当たり前。しかも、通常球団の主な収入源となる球場内の広告料や売店や飲食店の収入は、全て札幌ドームに入り、ファイターズには入りません。

 その上、札幌ドーム側は球場使用料を2016年から一方的に値上げ。ファイターズは条件交渉を行いましたが、札幌ドーム側は拒否したと言います。

 こうした札幌ドームの対応に業を煮やしたファイターズが、札幌ドームに替わる新しいホーム球場を求め、札幌市と北広島市が誘致合戦を行っていました。

 ファイターズは株式会社北海道ボールパークを設立、新しいホーム球場を北広島市に建設することになります。

WADAハッキング、松本薫の情報も流出か?

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 世界反ドーピング機関(WADA)が13日に、選手のドーピング検査履歴などがロシアのハッカー集団に不正にアクセスされたと発表した件で、柔道の松本薫(29)選手のデータがサイト上に公開されました。

 ハッカーはリオデジャネイロ・オリンピックのために作られた国際オリンピック委員会(IOC)のアカウントを盗み、WADAのデータベースをハッキングしたと見られています。流出したのは、治療使用特例(TUE)と呼ばれる病気や怪我の治療のために禁止薬物の使用を認めた選手の情報で、ハッカーが公開したサイト上には、女子テニスのセリーナとビーナスのウィリアムズ姉妹、体操女子で個人総合など四つの金メダルを獲得したシモーン・バイルス、バスケット女子金メダルのエレーナ・デレ・ダン選手らのTUEやリオデジャネイロ・オリンピックでの検査結果が掲載されていました。

 今回、はじめて日本人選手の情報が流出。それによると、松本選手は2007年10月16日から同年11月20日までの間、禁止薬物デキサメタゾンの使用を正規の手続きで日本アンチ・ドーピング機構(JADA)に申請、週に1度関節内注射が認められていたと言うことです。

 ロシアは国家ぐるみのドーピングが発覚、リオデジャネイロ・オリンピックでは多くの選手が出場できず、パラリンピックでは国家単位で出場を禁止されていました。今回のハッキングは、その報復とみられています。